感情の墓場

Twitterで言いたいことが気軽に言えない時代が来そうなので作っておきますね。

竜ヶ峰帝人について。

先に言っておきます。これはわしのTwitterに呟いた果てしない長文のコピペです。後、私はしっかりとデュラを見たのは3年くらい前なので正しくないことを言ってるかもしれないです。その辺は教えてください。ごめんね。後、ネタバレ注意ですよ。

 

デュラ結のエンディング映像を久しぶりに見て、杏里には秘密を明かしても受け入れてくれる人がいて、正臣はもともと友達の集まりである黄巾族があったのに対し、帝人のはそういう人がどたちんと臨也とセルティしかいなかったからあんなことになったんやなと思った。てか帝人ってめちゃくちゃ臨也に影響されてるよね。池袋に来た直接のきっかけは正臣だけど非日常へのあこがれって臨也がチャットルームで植え付けたみたいなもんだし、アニメの二期からのあの展開はハンズ前のあのオフ会の時に臨也が言ったことが帝人は否定してたけど絶対に影響してるしどんどん変化していくダラーズという帝人にとっての非日常の象徴に追いつけなくなり理想から離れていくから武力で正すっていう変化をすることになったわけだし、まぁ青葉のせいってのもあるだろうけど多分青葉の存在は帝人にっとては都合のいい己の望みを果たす道具に過ぎないのかなと思ってる。それでも自分の理想である正臣と杏里を迎えれるダラーズにはならない上にヤクザに睨まれてしまったから13巻のあんな行動に至ったんだろうなって思ってる。

 

もう見直したんですけど帝人と正臣が背中合わせになってんだけどその周りには初期の黄巾族の面々がいるけど帝人陣営と言えるのは青葉の一味だけなんすよ 結局ブルスクと組んでも帝は一人で考えて、それを青葉達にやらせていたって構図なんですよね。上にも書いてるけど道具として使ってるんすよ。